妻に家計管理を任せきりにしている場合

 

 

妻に家計管理を任せきりにしている男性は、とても多いはずです。しかし、そのような場合、いざ離婚ということになった時、財産分与でどのような財産があるのかわからず、不利な立場になってしまうこともあるでしょう。

離婚準備をしている男性ならば、しっかりと自分の財産について、知っておくことが大切になってきます。
まず、わかりやすい財産について知っていきます。持ち家の場合は、自分の住宅の登記が共有であるのか、自分だけの登記であるのかを確認します。登記簿謄本を見ればわかりますので、確認してみるようにしましょう。次に、近所の家が売りだされていたら、どの程度の市場価値があるのかを確認します。
貯金は取引がある場合、通帳がありますので、それらをすべて確かめるようにします。総合通帳の場合は普通預金に数千円しか入っていなくても、後ろの方のページに定期預金が入っていることが多いので、すべてのページを見ることが大切です。会社で行われる財形などは会社の総務課などで確認するようにしましょう。
保険も財産の1つなので、どのような証書があるのか確認します。その他、株式がある場合は、証券会社との取引を確認します。

家に株券がある場合は、インターネットで市場の株価を確認することが大切です。